煌きを失った夫婦生活・性生活は倦怠感・性の不一致となる人が多い、新たな刺激・心地よさを付与し。避妊方法とし用いても優れた特許取得ソフトノーブルは夫婦生活での性の不一致を改善し、セックスレス及びセックスレス夫婦になるのを防いでくれます。

  『ソフトノーブル避妊具用い生出しOK、排卵日前後にノーブルウッシング膣奥まで温水洗浄を用いることで既存の避妊方法にも劣らない効果がある。詳しい商品説明はこちら

トップ写真

妻たちの婚外恋愛に対する意識

本表紙 著者=亀山早苗=

ピンクバラ妻たちの「婚外恋愛」に対する意識

夫の八割以上は結婚後、浮気をしたことがあるが、夫が浮気をしたことがあるだろうと思っている妻は四割程度、というアンケートを数年前に見たことがある。
 妻は完全に信じ切っているのか、はたまた「恋愛なんて出来るわけがないでしょう」と見下ろしているのかわからない。
 一夜限りのことだったりすれば気づかれない可能性は高い。だが、男たちは、
「結婚してから一度も何もない男なんて、いるわけない」と話す。

 今は妻たちも婚外恋愛する時代だか、それでも以前、ある女性誌で、結婚後、夫以外につきあった男性はいるかと尋ねると、いると答えた女性の割合は一割から二割程度だった。

 その数字が多いか少ないかはわからない。
 恋心は抱いてもいいが、実際に関係をもってはいけない、というタガは、女性の方がまだ強そうだ。
 その中でも、「夫がいるから恋はしたくない」と答えた女性の多さに驚かされた。それは夫を愛しているから、という意味ではない。

「夫がいるから恋はしていけない」と決めているのだ。これが果たして健全なことかどうかはわからない。
 愛している男性がいるから他に目がいかないのではなく、夫という存在がいたら恋をしてはいけないと自分に言い聞かせているだけ。

 そういう決めつけは、あるとき、突然、何かのきっかけで外れたらもう止めようがないのではないだろうか。
 なぜか男たちは、「結婚したら恋愛してはいけない」というモラルはあまりない。
 むしろ、「結婚したから恋愛はしやすくなった」という輩までいる始末。
 本当は、お互いがもっと相手を尊重し、夫婦、親という役割だけでなく、男女としての関係を築いていこうという意識をもたなければ、家庭はますます殺伐としていく。

ピンクバラ最近は、「不倫が原因で離婚」に至るケースが多い。

 最近は、不倫が原因で離婚に至るケースが多い。
 以前なら我慢してきた妻が、我慢しなくなってきたということだろう。
 妻にも自分の人生があるのだから、必ずしも我慢する必要はない。
 経済的な面さえクリアできれば離婚した方がいい場合も多いのだろう。
 しかもその際、不倫相手、つまり夫の恋人にも慰謝料を要求する妻も少なくはないらしい。

 自分たちの夫婦関係を破綻させたのは、恋人が原因だというわけだ。
 だか、実際には、夫婦関係が破綻しつつあるところに恋人ができたというケースの方が多いと、多くの離婚訴訟にかかわってきた弁護士は話してくれた。

 妻にしてみれば、とにかく恋人が憎い。その一点で慰謝料を請求するのだろう。
 離婚に至るケースでは、結果的にはその慰謝料は男性の懐から出ることになるので、女性に責任を課したつもりが、元夫に負担をかけるだけなのだが。
 ただ、離婚にからむ悔しさは、結局、お金で解決するしかないともいえる。慰謝料を請求することで少しでも晴れるなら、それも仕方がないかもしれない。

ピンクバラ恋人は何を感じているか、「不倫をしている女性」の常套句

 一方、妻のある男性とつきあうことになった女性たちは何を感じているのか。
 女性たちの意識の変革は目覚ましいので、「いいとこどりして何が悪い」と開き直る女性から、「後ろめたさでいっぱい」という女性まで、まさに人それぞれである。

 結婚を望まない女性にとって都合のいい関係だし、結婚を望むのは女性にはまさに地獄の日々。ともかく、結婚がキーワードになのは確かだ。

「いけないことをしているという自覚はある。だけど好きになった人にたまたま家庭があっただけ」
 というのは不倫をしている女性の常套句。だが、私はこのいいかたがすきではない。

 なぜなら、人間味のある男性であればあるほど、子どもや妻ときちんとかかわっているはずであり、それによって彼自身が成長してきた部分が大きいからだ。
 そのことを恋人である女性は、そのことを恋人である女性は、亨受しているという自覚をもつ必要があると思う。だから不当に妻を恨んだりするのは大間違い。

 妻の外見から人なり、学歴、職歴まで聞き出して、それを罵倒する女性もいるが、そういう女性とつきあっている男性の心理を疑ってしまう。
 もちろん、その激しさが自分への愛情の証だと錯覚する時期もあるかもしれない。
 だが、恋の魔法がかかっていても、最終的には人間と人間のつきあいだ。
 少なくとも、人としての品のない言動をとってはいけない、と今は思う。それは結局、自分のみならず相手をも貶(おとし)めることになるのだから。

「別れなくちゃいけないと思う。いつかは終わりの来る関係だと分かっているから。だけど別れられない」
 と言う女性は多い。だが、私は無理に別れる必要はないと思う。「不倫のどこがいけないの」と開き直っては見苦しい。だが好きな人と無理して別れることもない、と感じてる。

ピンクバラ自分自身を裏切って生きないで

不倫と呼ばれる恋に陥(おちい)ってしまったら、自然につきあい、その先は成り行きに任せるしかない。
 独身同士だって、いつかは別れることになるかもしれない。
 不倫の恋だけに、結論を性急に求めようとしない方がいいのではないか。

 重要なのは、自分が彼を好きかどうか。それだけで、好きなら、ふたりの時間を大事にするしかない。今を大事にしなければ、将来にはつながっていかない。
 それは恋愛に限らず、何でも同じではなかろうか。

 会いたいときに会えない、いてほしいときにいてくれない、とないないづくしの不倫に陥り易くなる気持ちもわかるけど、不満を言うより先に、ひとり遊びのできる女になった方がずっと魅力的だ。
 不倫している男は、よほど家庭が崩壊しきっていない限り、半身でしか女性とつきあわないと私は思っている。
 つまり、いつでも恋人から逃げられる態勢をとりつつ、つきあっているわけだ。
 半身を向きながら、不自然な態勢でいる男に、「おんぶして、抱っこして」と言っても無理な話。
 バランスを欠いて転ぶのが関の山だ。
 だから自分は自分で歩いて行くという姿勢が、女性には必要なのだと思う。
 精神力が強くないと、こういう恋はやっていけない。

 結婚だけが愛情の形ではない。ある程度の年数がたったら、「私は本当にこれでいいのか」と自問自答してみる必要があるかも知れない。
 固定した関係の中で、不倫もまた惰性に過ぎなくなっているかもしれないから。

本当は結婚したい、子供を産みたいという欲求があるのに、その本当の気持ちを自分で押し隠して、家庭のある男にしがみついているだけではないか。厳しい問いではあるけれど、そうやって自分の本当の気持ちを計っていくことも重要だ。
 自分自身を裏切って生きていくと、必ず後悔の波にのまれるときがやってくるから。
 つづく 第四章 不倫の恋に苦しむ男たちの実態